ロシア ウラジオストック最新事情

日本とほぼ同じ人口をもつロシアで昨年の新車販売は250万台となっています。
日本から中古車とあわせてもせいぜい300万台ということですので
今後の成長性も期待できるでしょう。商業者、建設機械などインフラ整備の進む
このロシアでは今後も堅実な需要が見込まれると見て、そう間違いないと思います。

ウラジオストックはまさに中古車ビジネスのメジャーリーグです。

市内を走る車のほとんどが日本からの中古車であること、
これ以上説得力のあるものはなく、滞在できたことは大変意義があったと感じております。

ウラジオストックをガイドしてもらう 世界最大の中古車ディーラー集積所グリーンコーナー
商業車や建設機械、クレーンやフォークリフトを扱う場所もあります 高年式のトラックから10年落ち程度のクレーン付トラックが多数陳列
撮影禁止の箇所では、トヨタ車やスクーターなど大量に並んでいました。
悪質な海外業者によるメーター巻き戻しも非常に多いそうです。

ナンバーをつけていない売れた車がどんどんヤードから出て行っていました。

年間30万代を陸揚げするウラジオストック港の埠頭 3つある埠頭の1カ所を見学
対ロシアへの出荷港は日本海の戸山新潟港が2強で全体の45%程度を占める 多くの日本車が走っている。右ハンドルの車のほとんどは日本車

90キロ制限の道を、右ハンドルの車がバンバン右車線を走っていく不思議な光景でした。

ウスリュースク中古車ヤード見学に向かう。 ウスリュースク中古車ヤード
メルセデスベンツ新車ディーラー訪問 韓国車・中国者が多いヤードを見学

ロシア向けのビジネスはこれからも多面的に展開するのは間違いありません。

スピーディに変化する中古車ビジネスに[遅すぎる、今更]の言葉は単なる言い訳にすぎません。

 

 

…余談ではありますが、市内を普通に歩いているロシア女性の美しいこと!
若い連中が、「視察」と称して繰り返し彼の地を訪れるのも納得というものです。
(日本人男性はモテるのです。これがまた。)

(2008.9.17)