オークネオステーション英語版リリース

情報流通支援サービスの(株)オークネットは、中古車流通のワンストップポータルサイト「AucNeoStation」英語版を10月4日よりスタートしました。

オークネットネオステーチョン英語版は、「中古車TVオークション」および「共有在庫市場」に登録された車両データを英語化したもので、車名やグレードはもちろん、装備やダメージなどの特記事項まで英語表記を実現した。

諸外国での輸入規制の変化や輸出需要の増加を受け、TVオークションの取り扱う高額・高品質な車両が輸出対象車として注目を集めてきたからこその需要。

輸出業者のTVオークションや共有在庫への活発な参加・利用の促進を図り、中古車流通の活性化を目指す。

11月4日「富士山ナンバー」交付

国土交通省の発表によると新たな“ご当地ナンバー”として「富士山ナンバー」の交付が11月4日から開始されることなった。

対象は静岡運輸支局沼津自動車検査登録事務所が管轄する富士宮市、富士市、御殿場市、裾野市などと山梨運輸支局管轄下の富士吉田市、富士河口湖市など。

すでに「沼津」「山梨」「静岡」ナンバーを使用している自動車で希望者には「富士山ナンバー」への変更が可能となる。

8月輸出抹消大幅減

社団法人・日本自動車販売協会連合会によると8月の中古車輸出抹消登録台数は、前年同期の71.7%と大幅な減少を記録し、台数にして80,611台となった。

※輸出抹消登録…自動車を廃車にして輸出するための手続き

社団法人・日本自動車販売協会連合会HP 輸出抹消登録台数
http://www.jada.or.jp/contents/data/used/index11.php

8月の車輸出 前年割れ

日本自動車工業会の発表によると、8月の国内自動車各社の国内自動車生産・輸出実績は、前年同月の2・2%減の49万6735台と、3年1か月ぶりに前年実績を下回った。

景気が低迷している北米向けの輸出が不振だったことが主な原因と見られる。

西欧向けは減少したが、ロシアとウクライナ向けでは数字を伸ばしてる。

7月中古車輸出増加

財務省通関統計に基づく国別集計によると、今年7月の中古車輸出台数は昨年同月比で11.5%増加となった。
ロシア向け輸出が好調であったことが要因と見られる。

中古車輸出のコンテナ化

近年、業界ではスペース確保の点からコンテナ輸送が増えてきている。
昨年の輸出総数におけるコンテナ貨物輸出の割合は3割を越えており、この流れは今後も続いていくと予想される。ただし、2008年上半期も31.1%と微増ながらも同水準となっていることから伸び率は落ちついてきたようだ。

コンテナ輸送が盛んなのはUAE・チリ・モンゴル・南アフリカの順となっており、輸出数が最多のロシアはこれについでの5位となっている。

UAE・モンゴルは、ほとんどがコンテナ輸出となっており、他にも輸送の9割以上がコンテナ輸出の国はアフガニスタン・アメリカ・グルジアなど10カ国以上を数える。

FOB価格でコンテナ輸出を見てみると、インドネシア向けが 平均380万円と特に高額を示しており
タイ・マレーシア・パキスタンなども100万円から130万円くらいの値となっている。

2008年上半期の中古車輸出状況

国際自動車流通協議会のまとめで、今年2008年上半期の中古車輸出は前年同期と比較して13%増加であることが判った。台数にしておよそ81,000台の増加となる。

ロシア・チリへの輸出が好調なのに加え、モンゴル・バングラデシュといったアジア市場の急成長が主な要因と考えられる。

一方で、UAE・NZ・UKは低迷となった。

原材料高により国内販売車種の値上げ検討

原材料の相次ぐ価格高騰により、いよいよ国内でも乗用車の販売価格が引き上げられる見通しだ。

しかしながら、国内販売はすでに大幅な減少が続いており、ここでの価格引き上げは、さらなる“車離れ”を招く要因となり得るためメーカーにとっては諸刃の剣となる。

大手メーカー日産のゴーン社長は、すでに企業努力でどうにかかなる域を越えており業界全体で動く必要があるという見解を述べている。

しかしながら、値上げ幅については昨年度比2〜3%となるであろうとしながらも一社のみで値上げに踏みきることには慎重であり時期としては未定のようだ。

トラックなどの大型車両については今秋各社一斉に?????5???値上げとなることが確定的だが???法人利用が多く単価の高いも??であるだけに企業の負????伴????????送費の高騰が一般消費????も影響し???さらに消費を低減させることとなるであろ????

トヨタ自動車の今春の売り上げと原材料価格の動向を見極めてから最終的な判断を下すとのことであるが国内販売店への直接の影響が大きく苦しい決断を迫られることとなりそうだ。

進む日本の“車離れ”

6月10日 国土交通省の発表によれば、3月末での国内の自動車保有台数が昨年度より15万台程度減っていることが明らかになった。

新車の販売台数はここ数年減少傾向にあったものの、保有台数が減少するのは史上初となる。

少子高齢化や駐車場や税金などの維持費の負担増に加え、昨今のガソリン代の高騰、道路特定財源の一般財源化なども追い風となっているようだ。

また、ワーキングプアや格差問題など、欲しくても資金がない、不安定な収入では維持費が保てないという若年層の切実な状況も垣間見える。

こうした“不健康”な市場の縮小は日本経済全体の低迷を後押しすることとなるだろう。

Co2削減は結構なことだが、一面だけをみて諸手を挙げて喜んでいては手痛いしっぺ返しをくらうこととなる。
業界全体のみならず国を挙げての早急な対策が必要である。

5月24日、USS流通会場にて、中古車輸出業協同組合とのタイアップオートオークションを開催しました。

USS流通会場は、中古車輸出業を営んでいる外国人会員を多く抱えている。会場内は、外国人がいつもあふれかっている状態だ。中古車輸出協同組合(JUMVEA)は、海外輸出業者を会員として、伸張・拡大している協同組合である。

より一層のニーズの拡大と一致が合致した結果、このたびのタイアップAAの開催となった模様だ。 セリに先立ち、中古車輸出業協同組合の佐藤理事長は「中古車輸出台数は年々増大し、1月〜3月の通関は12%−13%の伸張となっている。本年度は160万台〜170万台の輸出が予想されている。売上高も1兆円が見えてきている。このような中、先見の明を持った流通会場は大きく開花し、いまや輸出業の集荷において右に出るものはいない。敬意を表するとともに、輸出業者にとって、非常にありがたいと思っている。」と挨拶した。

週間『中古車輸出ガイド』

中古車輸出業の実務講座の著者 三橋宣男が週間『中古車輸出ガイド』に掲載されました。

自動車リコール情報


ふそう 三菱ふそうトラック・バス
緩衝装置(ショックアブソーバ)に不具合
98年10月13日〜16日に製造された2台が対象。低床式後2軸の空気ばね式緩衝装置の車高調整装置において、ショックアブソーバのストッパー機能が不十分なため、荷役作業時に最大車高以上に車高が上がり、内部のピストン取付ナットが脱落するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると当該ショックアブソーバのピストンロッドが抜け出し、曲がりや折損が発生し、最悪の場合、タイヤと干渉してバーストまたは発熱による発火するおそれがある。

WH03など18車種 日立建機
窓ガラスに不具合。
72年11月1日〜07年10月16日に製造された3563台が対象。運転者席の右側側面ガラスにオプションに関する銘板を貼付したため、道路運送車両の保安基準に適合しないものがある。そのため運転者の視野を妨げるおそれがある。

HYPERMOTARD1100S ドゥカティジャパン
ナンバープレートホルダブラケットに不具合
07年5月21日〜10月19日に輸入された103台が対象。ナンバープレートホルダブラケット(番号標取付金具)の形状が不適切なため、走行時の振動により当該ブラケットに亀裂が発生することがある。そのままの状態で使用を続けると、当該ブラケットが破損して、最悪の場合、後面方向指示器、後部反射器、番号灯および番号標板が脱落するおそれがある。

日野プロフィア 日野自動車
原動機(エンジンリターダ)に不具合
07年5月7日〜12月13日に製造された938台が対象。エンジンリターダ(圧縮開放ブレーキ)において、エキゾーストバルブの作動範囲が過大となることがあるため、当該バルブとピストンが干渉し、原動機の異音または、異常振動が発生することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エキゾーストバルブが破損して、最悪の場合、原動機が停止し、再始動できなくなるおそれがある。

ルポ1・4 フォルクスワーゲングループジャパン
電気装置(制動灯スイッチ)に不具合
01年4月6日〜06年8月29日に輸入された1万5465台が対象。制動灯スイッチ内部の接点が不適切なため、制動装置作動時に接点が焼き付き、焼損または、熱変形する場合がある。そのため、そのまま使用を続けると、制動灯が点灯したままの状態、または制動灯が点灯しなくなる状態となり、シフトレバーが操作できないおそれがある。

XL1200Rスポーツスター・1200ロードスターなど5車種 ハーレーダビッドソンジャパン
排気管の遮熱部品に不具合
05年7月22日〜07年10月23日に輸入された4013台が対象。排気管に取り付けられている遮熱部品の形状が不適切なため、運転者の衣服の裾が排気管の遮熱されていない部分に触れるおそれがある。そのため、最悪の場合、排気管の熱により衣服の裾が焦げ、運転者が火傷をするおそれがある。

1月の中古車登録


車離れの世相が中古車業界にも数字として反映されはじめた。

1月の中古車登録台数は28万7771台で前年同月比6.3%減。22ヶ月連続の減少となった。これは2006年4月から続いていることになる。

30万台を下回ったのは18年ぶりのことになる。国内の新車需要の低迷により、良質な下取り車の減少が大きく影響している。自販連は、18年ぶりの30万台割れについて、「中古車市場にも車離れが数字となって表れた」と分析している。

「フジサンケイ ビジネスアイ」掲??

【好機!】中古車輸出ノウハウ公開-横浜貿易株式会社 社長・三橋宣男-

この5年間で倍増の年間100万台市場と急成長中の中古車輸出業界。
1988年、まだ市場も15万程度だった当時に参入を果たした。いまや業界でも草分け的な存在だ。「自動車輸出をちゃんとしたビジネスにしたい」。一つの信念を経営に貫き通す。
「中古車輸出はもうかるらしいですよ」。知り合いの自動車ディーラーの一言に、ピンとくるものがあった。参入後やがて分かったのは「スクラップ同然の車を“メ イド・イン・ジャパン”の高品質車と称し、高値で売りさばく不届き者がいる」という実態。その多くは輸出国から買い付けに来た外国人だった。
「このままだと高性能を誇る日本車のイメージが悪くなる。日本人が肩身の狭い思いで日本製中古車を売る羽目になる」

“憂国”にも似た優しい感情に突き動かされ、取引の正常化の旗振り役となった
まずは優良業者のネットワーク形成と中古車輸出業の認知度アップなどを狙い、業界全体の設立に参画。96年、日本中古車輸出業協同組合を誕生させた。設立当初から理事を務め、英国などの新市場開拓や盗難車、違法改造車など不正輸出の撲滅に力を注ぐ。

次に挑んだのが人材育成だ。独自の通信教育「中古車輸出業の実務講座」を99年に始めた。ビデオなども含めた豊富なテキスト類はすべて手作り。中古車輸出のノウハウを余すところなく公開した。
当初、誰もが秘密にしておきたい商売の手の内を明かすことに「あいつはおかしいのか?」と冷ややかな同業者も多かった。しかし、「世界中どこに行っても勝負 でき、高い志を持った輸出商を育てたい。それが業界の発展にもつながる」と意に介さなかった。最近は「簡単に独立開業!ウハウハもうかる」などと触れ込ん だセミナーや通信教育も増えてきたが、「決して甘い世界じゃない」と“厳しさ”も包み隠さず教える。

これまで市場の伸びにも踊らされず、堅実経営に徹してきた
つらい経験があるからだ。
かつては海産物問屋、飲食店チェーンなどと幅広い事業に手を出していたが、急激な拡大で資金繰りが悪化、社員の横領などの不運も重なり、倒産の憂き目にあった。「手形の一部が暴力団 関係者に回り、自宅や両親の家までも失った。組事務所に監禁されたこともある」。中古車輸出は“倒産地獄”からの再起をかけた事業だった。
やっと分かったことがある
「“社会貢献欲”が“私欲”を超えた時、ビジネスも自然に成長していく」と。
(中山忠夫)


三橋・宣男
みつはし・のぶお
慶大商卒。海産物商などの事業で一時は年商38億円に達したが1987年倒産。
翌年に中古車輸出業を始め、90年に法人化。通信教育はこれまで600人以上が受講。
電話でのアフターフォローにも定評がある。中には5年以上、面倒を見続けている教え子も。

 

「フジサンケイ ビジネスアイ」紙上にて“中古車輸出業の実務講座”の著者である三橋宣男が紹介されました。
(2006年11月22日付)